● 「八十八」と書くお米は、末広がりに運が開けていくという縁起物、
さらに昔からおめでたい席に欠かせない、めで鯛との縁起物をつなぎ、よろ昆布ご塩で包み込んだ、
縁起の良い語呂合わせな、鯛めしの出来る縁起物セット。
お祝い事に(^○^)内祝いに
●鯛めしを食べ終えた後の鯛のあらで取ったお出汁と徳島の半田そうめん独特の太めの麺との相性は抜群!
さらにすだちを絞れば、至福の一品、お取り寄せにも贈り物ギフトとしても最適な徳島の味をご賞味下さい
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‐鯛めし作り方‐ ①鯛の塩釜焼きを取出します。 |
②狙いを定めて木槌を振り上げます、がんがんがんってな感じで行っちゃって下さい、あまり調子に乗って叩き過ぎると鯛までoh~no~って感じになっちゃたりしますので、その辺は・・・ | ③割ったら上にかぶさってる塩をのけてあげて下さい、と同時期に一緒に入っているお米(三合)をといで炊飯器にお水を入れてセットしておいて下さい(いつもご飯を炊く要領で大丈夫^^ですが水加減は少し多めで) | ④塩釜から取り出した昆布で包まれた鯛をそのまま水をはったお米の上に乗せます(※昆布についているお塩はできるだけのけておいてください※) |
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⑤後はふたをしてスイッチを入れて待つだけです。 | ⑥時間が来れば塩と昆布の風味豊かな鯛めしの出来上がりですが、 【※ご注意】 必ずお読み下さい 鯛は骨付きのままで、 絶対にご飯と混ぜないで下さい、骨が口の中へ入り骨が刺さったり、食べにくくなります。⑦の写真のように混ぜてしまうととても食べずらくなりますので、必ず鯛とご飯は一度別々に取り出してくださいますようにお願い致します。 |
⑦鯛は必ず昆布のまま取り出しお皿へ、ご飯はお茶碗によそいます、必ず一度別々に取り出してください。鯛の身はほぐしてご飯の上に乗せてお召し上がりください。 ※ご飯と鯛を絶対に骨ごと混ぜないでください、骨が混ざるとまあ大変、口の中に骨が侵入刺さります、で間違いなく食べにくくなります、必ず取り出して召し上がってくださいます様お願い致します。 |
⑧お茶碗にご飯を盛りその上にほぐした鯛を乗せてお召し上がりください、食べきれないときや、次の日に残しておく時などには、おにぎりやお茶付けなどにしても美味しく召し上がっていただけます。 |
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⑨食べ残った骨や昆布で美味しいお出汁が取れますコチラ>>> | ⑩⑨でとったお出汁しで鯛茶漬け 茶漬けはコチラ>>> | ⑪⑨で取ったお出汁で煮麺、煮麺レシピはコチラ>>> | ![]() |
●品名 | 鯛の塩釜焼きとお米3合に+徳島すだち5個入り又は半田そうめんのセット |
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●商品内容 | 鯛の塩釜焼き 鯛800g(木槌付き及び木槌無し)お米三合、又はすだち5個 半田そうめん3束 表示の重さは、鯛のみの重さで塩釜の重さは含んでおりません。 下処理した状態内臓ウロコなどをとった状態の重さですので、泳いでいる時の重さは+100g程の重さの鯛を焼いています。実質ご注文頂いた場合900g~1㎏程度の鯛を水揚げしています。 木槌が必要でないお客様は木槌無しをお選び下さい。 鯛の塩釜焼大家オンラインショップ |
●内容量 | 鯛の塩釜焼き800g(鯛のみの重さです) お米三合、又は御注文によりすだち5個 半田そうめん3束 炊き込みご飯にしますと4~6人前程の量になります。 |
●原材料名 | 鯛、お米、塩、卵白、昆布、すだち、 (そうめん)小麦、食用植物油、食塩 |
●賞味期限 | 冷暗所5日(塩釜焼き) |
●保存方法 | 防腐剤などを一切使用しておりませんのでなるべくお早めにお召し上がりください。 すぐにお召し上がりにならない場合はまわりの塩をとり除いて鯛だけをラップで包み、冷蔵庫で保存してください。 |
●備考 | 当店では「塩釜焼き」を2個以上ご購入頂いた場合も、 1個単位での梱包とさせていただいております。 塩釜焼は塩で固められた形状になっているため、 複数個の同一梱包は破損の原因になります。 このため、1個単位での梱包とさせていただいております。 2個以上のご購入でお届け先が同一住所の場合でも、 個別梱包となりますので、個数分の送料を頂戴いたします事をご了承ください。 |